【完】ロボ☆コイ~私が恋した彼はロボット!?~


専門の辞書を調べたり、ところどころ博士に教えてもらい問題を解く。


入試科目に機械総論があるから、必死にやらないとほんとに間に合いそうにない。


3年になってから決めた進路。
それでなくても人一倍努力しないといけないのに。




「おーい、由藍ちゃーん?」


「……はい?」


「もう8時だけど、おうちの人心配してないの?」


「……うえっ!?」


も、もうそんな時間!?
勉強に集中しすぎて時計を見ることすら忘れていた。