【完】ロボ☆コイ~私が恋した彼はロボット!?~


あ、暑い……
夏ってどうしてこうも暑いんだろう。


いくらタオルで汗を拭いたって追いつかない。

止めどなく流れる汗を、いつしか拭くことすらめんどくさく感じた。



「こんにちはー」


ここに通いすぎて、なんだか第二の家きなったような気さえしてくる。



「おーいらっしゃい。って、今日はまたえらい荷物だね」


「電子書籍ではなく古い本をたくさん借りてしまったので……」