【完】ロボ☆コイ~私が恋した彼はロボット!?~


「ほんとですか……?」


「うん。そろそろ俺が凄腕敏腕研究者だってところ見せておかないと、由藍ちゃんが愛想つかしちゃうかもだろ?」


「蒼サマに愛想つかすことはないですが、博士にはありえるかもしれないですね」


「……君も言うようになったなぁ。はぁ、俺ってつくづく舐められやすいタイプなのかなぁ」



俺も頑張るから、お前も頑張れよ?

コーヒーを持っていない方の手で、博士は蒼サマの頭を撫でた。