【完】ロボ☆コイ~私が恋した彼はロボット!?~


蒼サマをただじっと見つめているふたりの隣に移動し、私はいつものように話しかける。


「蒼サマ、おはようございます。今日は、千博ちゃんと大樹さんも来てくれましたよ」


そういってふたりを見ると、なんとも言えない顔で私を見ていた。


やっぱりいきなりは無理だよね………と思いつつ私は蒼サマに話しかけた。


「……でですね、その時私が……」











「……由藍氏、もうやめてくれであります!」


隣でずっと黙っていた千博ちゃんが私の肩を掴み、蒼サマから離す。



「千博ちゃん……?」