【完】ロボ☆コイ~私が恋した彼はロボット!?~


でも、やっぱりびっくりしますかね。
彼のこと……受け入れてくださるでしょうか。


少し気がかりだったが、私は出来るだけ明るく笑ってふたりとともに研究所を目指した。











「「人型高性能機械製造会社……?」」


こんなところでこんなこと言うのもなんですが、ふたりはどうしてこんな息ぴったりなのでしょうか。


長年連れ添った熟年夫婦みたいです。


驚くふたりを余所にいつものように電子ロックを開けてもらう。



「お、おい高丘……ここがどこかわからねーわけじゃねーよな?」


「はい」