【完】ロボ☆コイ~私が恋した彼はロボット!?~


家を出ようとした白衣の男の人が思い出したようにポケットを探る。


「シモン、フルパワーで蒼のこと支えとけ」


「うぇー!フルパワーしたら疲れちゃうからやなのにー」



朔哉サマをシモンさんに預けた白衣の男の人が私の元に来る。



「もしかしたらもう気付いてるかもしれないけど……」



白衣のポケットからぐちゃぐちゃになった名刺のようなものを手渡される。












「……俺さ、博士なんだ」



「…………………は?」