【完】ロボ☆コイ~私が恋した彼はロボット!?~


「さて、ラボに帰って治療だな。シモン、お前頭持て」


「重い方をオレに押し付けようとしてるでしょー!とっつぁんのオニ!アクマ!ヒトデナシー!」


文句を言いつつ、ふたりで朔哉サマを抱える。



「重っ!一応軽量化には成功してるはずなんだけどやっぱ重いな」


「ねぇおとっつぁん……蒼くんかなり濡れてるみたいだけど大丈夫なのかなぁ?」


「本体の電源が切れてるから強制スリープしたはずだし最深部はまでは到達してないはずだが……」