【完】ロボ☆コイ~私が恋した彼はロボット!?~


「女の子の顔と名前はすぐ覚えられるもんで、つい……ごめんねユアちゃん、オレたち別に怪しいものじゃないんだよ」


「そうそう。まぁ簡単にいうなら俺らは蒼の保護者……みたいなもんだよ」



朔哉サマの、お父さんとお兄さん……?


「あの、朔哉サマは大丈夫なのでしょうか」


このふたりが何者なのかはよくわからない。


でも自分の力ではどうしようもないから、頼るしかない。



「んん?ユアちゃんが着てるレインコート、いつも蒼くんが着てるやつだー!」