【完】ロボ☆コイ~私が恋した彼はロボット!?~


話してる間も、雨は止みそうもなく。


今降ってる雨は、酸性雨ほどではないけど酸性の雨。


当たると少し痛い。
長時間当たり続けるのは、人体によろしくない。


「でもぼくの体がこの多量の雨にどこまで耐えられるか……

駅とぼくの家までどっちが近いかな……」



朔哉サマはSPCを取り出しなにやら計算をはじめた。



「……よし!この速度なら4分25秒で駅に着く。追い風も視野に入れれば30秒は短縮可能かな」