【完】ロボ☆コイ~私が恋した彼はロボット!?~


「えー朔哉サマどこですか?はっきり顔まで見えないんですけど……」


「あ、今角の郵便局に入っていったよ。それよりユア、これ」


朔哉サマの手には、さっきまでなかった薄い水色のレインコートがあった。


「え、これ……」


「傘の少なくても5倍は外部からの浸水を防げる設計だから。それ、着なよ」



いつのまにと驚く間もなくレインコートを押し付けられる。


「え、でも朔哉サマも傘持ってないんじゃ……」