「あ、蒼くんも来てたのー!久々っ!」 「ちょっと、髪グシャグシャになるから触んないで」 シモンはミルクティー色の髪にパーマをかけていて。 創りものだから当然審美性に長けている。 「蒼くんってほんとオレのこと嫌いだよねー!オレはもっと蒼くんと仲よくしたいんだけどな」 「そう思うならいちいち話しかけてこないで、馬鹿が感染る」 「馬鹿が感染る、なんて今時子どものロボでも信じてないよー!蒼くんってば可愛いっ」