【完】ロボ☆コイ~私が恋した彼はロボット!?~


「メンテしてもらいに来たんだけど」


「おー……つてかお前ね、確かに2週に一度でいいって言ったけどさ。フツーもう少し来るでしょ?

お父さんは寂しいよぉ……うぅ」



見ての通り、面倒くさいの一言で表すのがぴったりの人種だ。



「まぁ冗談はこのくらいにして。俺ね、お前に言いたいことあんのよ、ほらこれ見なさいよ」



「……?」



ボスがパソコンを操作してとあるフォルダを開き、写真を見せてくる。



それは、ぼくとユアがキスをしてる写真をいくつかの角度から撮ったもの。