【完】ロボ☆コイ~私が恋した彼はロボット!?~


「…千博ちゃん、こんなに遅れてそれはさすがになしですよ。なにかあったんですか?」


「あぁ…少し予約に手間取ってしまい、11時からの予定が12時からになってしまったので家でゲームしてたであります」


……怒ってもいいですかね、私。


「遅れることがわかってたなら事前に連絡してよね。で、予約って…今日は一体どこに行くの」


もったいつけないで教えなよ、と朔哉サマがため息交じりに言う。


「朔哉boyはともかく、由藍氏はきっと喜んでくれるであります。ま、黙ってついてこいであります」