「ヒトは食事をしないと生きられないし睡眠も必要不可欠なんだから気をつけなよ?」 人はって…… そんなの、朔哉サマも同じじゃないですか。 私はメロンパンを半分にちぎって朔哉サマに差し出す。 「それを言うなら、朔哉サマもです。人は食べなきゃ死んじゃうんですから」 何故か目を見開く彼。 「あぁ、うん、そう、だね……」 …どうかしたのでしょうか? 「朔哉boy、そういうときはですね……」 千博ちゃんがなにかを朔哉サマに耳打ちする。