そんなやつには少し 意地悪をしたくなるものですね。 麗『なんでー?』 瑠璃『いやっ…?べつに…』 麗『ふーん、じゃっ』 瑠璃『まっ』 ぷぷ。 まじうううけえええ… 麗『ブフエエー!!!!!』 びゅうううん 後ろからありえないほどの 速さで吹き飛ばされた自分。