あ、出口だ!! よしゃやっとでれる。 あいる『やっとでれるね!』 麗『…俺はお前が嫌いだ。 そんな王子"キャラ"やったところで キモいだけなのに』 そう言って 出口の方に向かって 走り出した。 やっとでれる。 安心しきったのに。 ひたひたひた… ひた…ひた… え?何この音。。 カサカサ… トントン。 背中をトントンされて あいるだとおもいきってた私は 麗『なんだよ!!』 強い口調で振り向いた。 『ばぁ…』 麗『ぎゃ…ぎゃああああああああぁぁああ!!!!!!!!』