部屋に帰ると、川中君はいた。



そうだ!



「成績、どれくらいだった?」



「ん。」


見せてもらうと…




あたしと変わらなかった。



「お前も見せろ。」



「はい。」



どうやら、私は、頭いいと思われていたらしい。




目が、点になっている。