あなたに触れたくて...



校門の近くにくると、もう人だかりはなくなっていた


「美桜っ!!! あの人たちだよぉっ♡」

葵が少し離れたところを指差した。



誰だろ...


私は顔をあげて、葵の指をさしたほうを見た。



すると、そこには...




「なんで......」