夏色、海色、空色!【完】

蒼空side


「……ん?……」



目を覚ますと、心配顔の優美が見えた。



「良かったぁ!ごめんね?蒼空、喘息。もう、大丈夫に、なったって、ふっ、くぇ、だ、から、いいかなって。……ひっ……っ、だから、旅行の時出来なかったことしようと思って…」




と、優美が謝ってきた。


「いいよ、大丈夫!気にしないで?うちら、友達でしょ?」


「うんっ!んじゃ、大輔達呼んでくるっ!」 

と、言って優美が出て行った。