夏色、海色、空色!【完】

部屋へ行くと、水着に着替え始めた。



「きゃーー、蒼空、ナイスバディーだねっ!」



優美は、あたしの胸を揉んできた。

「ちょっ、止めてよ、優美~!それに優美の方がナイスバディーだよ~」



「またまたぁ~そんなこと言って~。ま、分かってるけどね~」



「ふふっ!」




無駄話をしながら着替えたため少し時間がかかってしまった。