入学して二日目。
私は中学から一緒の愛莉と
話していた。
「なんか、このクラスみんな
元気だねー」と、愛莉が言う。
そんな他愛もない会話をしていると
陸が登校してきた。
「おっはよー!!」
入学して、まだ1日なのに
陸はもーみんなの人気者だ。
そんな陸の方を見ていると
「あ、未来!!」
陸が私と愛莉の方によってきた。
「昨日は大丈夫だった?
怪我してないか?」
(え、まだ心配してくれてるの?)
そんなことを考えながら
「全然大丈夫だよ!!」
と、陸に言葉を返す。
「そっかー!!
それなら良かった!!」
と子犬みたいな表情で
そ言いながら男子の元に
帰っていった。
それから少しの間、陸の方を
みていると愛莉が
「あんた、あいつのこと
好きでしょ」
と、言ってきた。
私は少し焦って
「え!?そんなことないって!!」
と言った。
「ふーん…」
と、いいながら愛莉が笑う。
「もー!愛莉のばか!!//」
そんな話をしているとチャイムが
鳴った。
これで、今日も1日終わった。
私は中学から一緒の愛莉と
話していた。
「なんか、このクラスみんな
元気だねー」と、愛莉が言う。
そんな他愛もない会話をしていると
陸が登校してきた。
「おっはよー!!」
入学して、まだ1日なのに
陸はもーみんなの人気者だ。
そんな陸の方を見ていると
「あ、未来!!」
陸が私と愛莉の方によってきた。
「昨日は大丈夫だった?
怪我してないか?」
(え、まだ心配してくれてるの?)
そんなことを考えながら
「全然大丈夫だよ!!」
と、陸に言葉を返す。
「そっかー!!
それなら良かった!!」
と子犬みたいな表情で
そ言いながら男子の元に
帰っていった。
それから少しの間、陸の方を
みていると愛莉が
「あんた、あいつのこと
好きでしょ」
と、言ってきた。
私は少し焦って
「え!?そんなことないって!!」
と言った。
「ふーん…」
と、いいながら愛莉が笑う。
「もー!愛莉のばか!!//」
そんな話をしているとチャイムが
鳴った。
これで、今日も1日終わった。


