「おはよ〜」 「あ、ちえりっおはよ。いおりに頼んでよかったぁ〜お母さんが起こしてもなかなか起きないんだからぁ」 「だって、いおり、私をベットから落っことすんだもん…」 軽くいおりを睨む。 いおりは全く知らん顔だ… 「まぁ2人とも早くご飯食べて。」