幼馴染みに恋してます!!!!!

【うららサイド】



ん…?



ここどこ…?



体を起こすと、そこは見慣れない部屋



「やっと起きたか」



悠ちゃん…?



「お前昨日あのまま寝ちゃったから家につれてきたら、おばさんら」



そう言って差し出されたのは薄っぺらい紙



そこには…



『今日夜勤になっちゃった。ごめーん!悠くん家に預かってもらって!』



と、お母さんの字で書いてった



おかーさーん~~~



「て、ことで、俺んちに来たって訳」



フーンって、え !!



悠ちゃんと二人っきりだったってこと?



顔が火照りだしたのが分かった



「だ、大丈夫。お子様にはなにもしてないから」



む~



お子様ってなによっ!!!



「子供じゃないもん!」



「はいはい」



悠ちゃんは優しく笑って、私の頭を撫でた



ドキッと胸が跳ねる



「よっしゃ学校に行くぞ~」



おー!



私と悠ちゃんはそう言って拳を突き上げた