幼馴染みに恋してます!!!!!

「は……?」









由実さんはそう言って、目を見開いた











「てめっ……なに言ってんのっ!そんなの、当たり前じゃないのっ!」











言葉では意地を張ってるけど、その表情が本当のことをいっていた











「由実」












不意に、悠ちゃんが由実さんを呼んだ












「悪いけど、俺の心は、由実のものになってない」










「っ!」











由実さんは、今にも泣きそうな表情で、弱々しく笑った











「悠くん……何で私のことを、みてくれないの?」










ボロボロと、大粒の涙が、由実さんの目から溢れた