幼馴染みに恋してます!!!!!

「けど、俺は、うららを守らなくちゃ……」









「じゃあ、守るってなんだ?」










っ!












「アイツを突き放して、他の女とベタベタすることががか?」











俺は……っ!












「自己満足なんだよ、そんなの」










吐き捨てるように飛鳥は言って、手を離した











そのまま、教室の方に歩いていく












「……うららのこと、幸せにしろよ」











飛鳥は、どこか寂しげにそう言った