「やったぁ!じゃあ細かい事はまた帰りに教えてね、陸。」 そういって角谷美亜は自分の席へ戻って行った。 「ごめんね。なんか。」 申し訳なさそうな村田君。 「ううん、全然。」 3人だと角谷美亜はやっぱり村田君といるんだろうな。 じゃあ… 「ねぇ、果帆も連れてっていい?果帆もDOT好きなんだよね」 「もちろん!じゃあまずスケジュールを…」 果帆は別にDOTを好きってわけではない。けど、あの2人の空気には耐えられないから。 あたし最低だ。 友達巻き込んで。