もう日が暮れているのにどこに行くんだ。 「ここだよ。」 菜々が止まったのは海がある場所だった。 「何?海に入るの?」 「バカ?今、冬なのに海に入る人なんてどこにいるの。」 「あ、そっか。」 砂浜で2人並んで座った。 「ここから見える夕日はめちゃキレイなんだよ。」 「ホント…だ。」 夕日に見とれていた。