「全部美影のせいだからね!?後でちゃんとまーくんに謝っとけ!…ううっまーくん可哀相っ…!」
やだ、思い出したらまた悲しくなってきたんですけど。
そんな私をみても「?」というキョトン顔を続ける美影。
まーくん!私が変わりに仇を討ってあげるからね!
みみ、美影なんか、
「美影なんかっ、美影なんか…っ…お前のかーちゃんハーバード!」
「えっ」
「ぶはっ!ハーバードって!ちょっ!」
言うことが見つからなくて、頭に浮かんだセリフを言い捨て寿司屋に逃げ込んだ。
私相変わらずボキャ貧すぎるなにこれ顔が立たないっ!なんて考えてる私の背後から、タカのバカにしたような笑い声が聞こえた。
あいつ絶対、「ハーバードってwwちょwwww」ってゆー小馬鹿にしたノリで言ってきてた。
絶対そうだ。
後で椅子の下で足踏んづけてやろう。そうしよう。



