連絡先を交換して、空っぽになったカップをすてて、スタバを出た。 「よーっし!それじゃあ張り切って水着買いにいくぞー!」 「…おー」 水着売ってそうなところどこかな、なんてマップをみて話してそれらしきところまで歩いていく。 でも、途中で通りかかったショッピングモールの広場みたいなところで水着が沢山おいてあった。 夏だからかな? 「ここも見よ!」 私のそんな言葉にコクリと頷いた伽耶は正面にいるマネキンが着ている水着をみて、 「あ、これ可愛い」 呟く。