そうおもったのはみんな一緒らしく、私も四人もきょとんとする。
そして周りで見ていた奴らは、私が抱き寄せられている状況にきょとんとしていた。
「…で、ミッキーはいつまで抱きついてんの?てゆーかなんでミッキー抱きついてんの?」
沈黙を破るように言うと、ミッキーは満面の笑みで口を開いた。
「俺、日向のこと好きになっちゃったみてぇだから!」
「へーぇ…」
へー。ふーん。ほーお。
「は…、」
「えっ」
「「っはぁぁぁあぁぁ!?」」
今までの私たちのやりとりを見ていた奴らと私は思いっきり叫んだ。
「なっ、なにいっちゃってんのミッキー!?意味わかんないんですけどぉぉ!」



