真実と嘘〜Truth or Falsity…*〜【上】


そして、後ろから私の腰に手を回して、ぎゅっと引き寄せた。





「………?」



?????




ん?



てて、てゆーか、ミッキー顔近い!!


自分の顔、性格に合わず色気だだ漏れなの気づいてる!?


そんな私の焦りも知らずに、私の腰に手を回して抱き寄せたままのミッキーは口を尖らせて、顔だけ後ろに振り向いた。


「お前ら、日向にくっつきすぎだっつーの。まじふざけんな」





…え?ミッキー今までそんなこといったことあったっけ?