真実と嘘〜Truth or Falsity…*〜【上】



でも、本当に、新鮮な感じ。


それも、教室でこんなに笑顔が絶えないのは久しぶりだなぁ。



途中、目があった須佐っちが『よかったな』と口パクで言ってきたから、私は思いっきり笑顔で頷き返した。



────それから茜とは先生が来るまで言い合いしながら楽しくしゃべって。



教室に入ってきた、相変わらず適当な担任は初登校の茜も、机がない人も気にせず、そのまま進めていった。




授業中、茜はずっと寝てたけど。


横にいるだけでも、やっぱり嬉しくて私の気分はルンルンだった。


青嵐の幹部たちもいないし。


あと、お昼の時間は、南と茜と私で過ごした。


で、放課後になったら倉庫に行く。