「了解!」 笑顔のまま、ピシッとおでこに手をあてて敬礼する。 そして龍騎さんの質問責めから解放されると、私もみんなで騒いでいる輪の中に入っていった。 「美影美影!それなに食べてんの?」 近くにいた美影の背中をバンバン叩きながら聞くと、嫌そうな顔をしながら頬を膨らませてもごもご口を動かす。 「ほんほっほは、へはひへーほ」 あのね、あんたね。 中性的で綺麗で整った顔が台無しなんですけど。