「なんかどうしようもないことがあったら、俺のこと頼って欲しい。俺お前にしてやれることそんぐらいしかねぇから。人前では仲良くできねぇけど、姫と下っ端としてじゃなくて、友達として仲良くしてくれねぇか?」 「もちろん!ありがとう!よし、じゃあ教室戻るかー!」 「だな」 このことを聞きたくって、文化祭実行委員にまでなったのか。須佐くんは。 いい奴だなぁ、なんて思って。 教室へ向かいながら。 隠れて、久しぶりに白龍以外のことで笑顔をこぼした。