「なぁ、お前の高校寿司屋あるか?」
「ないでしょうね!むしろある高校があったら見てみたいから!」
美影、お前は寿司屋でもいってろ!
「マンガ喫茶はねーの「お前も普通にマンガ喫茶いってろよ!」
なんなのお前ら2人!タカと美影は自分の好きなものを凄い押してくるよね。めちゃめちゃ押してくるよね。
後ろでいきたいよーいきたいよーと暴れる白龍の下っ端はもう、朝陽さんの手には負えない。
「幹部以外は顔あんまり割れてねーだろー?なぁなぁなぁー」
「そーだぞ、なぁ日向ー!」
「日向ー俺もいきたいーそして好きー」
「姉貴ー俺もー」
「姉御の文化祭みたいよー」
ぶーぶーいって来るのは、暁と奏多とその他3人。
まーくんの発言はスルーだスルー。
「ぶーぶーぶー」
「ぶーぶーぶーぶー」
「んっとにもう!じゃあ午前と午後で人数わけてきて!どっちも最大は10人だからね!あと私服!なるべく不良感は減らしてよ!あ、朝陽さんの私服みたいなのにしてね!」
私のその発言でワッと湧いた白龍の下っ端は、じゃんけんをはじめた。
朝陽さんの私服はカジュアルでホントかっこいいんだから!



