真実と嘘〜Truth or Falsity…*〜【上】



「なぁ、お前の高校寿司屋あるか?」



「ないでしょうね!むしろある高校があったら見てみたいから!」



美影、お前は寿司屋でもいってろ!




「マンガ喫茶はねーの「お前も普通にマンガ喫茶いってろよ!」



なんなのお前ら2人!タカと美影は自分の好きなものを凄い押してくるよね。めちゃめちゃ押してくるよね。




後ろでいきたいよーいきたいよーと暴れる白龍の下っ端はもう、朝陽さんの手には負えない。



「幹部以外は顔あんまり割れてねーだろー?なぁなぁなぁー」


「そーだぞ、なぁ日向ー!」


「日向ー俺もいきたいーそして好きー」


「姉貴ー俺もー」


「姉御の文化祭みたいよー」




ぶーぶーいって来るのは、暁と奏多とその他3人。


まーくんの発言はスルーだスルー。



「ぶーぶーぶー」


「ぶーぶーぶーぶー」



「んっとにもう!じゃあ午前と午後で人数わけてきて!どっちも最大は10人だからね!あと私服!なるべく不良感は減らしてよ!あ、朝陽さんの私服みたいなのにしてね!」



私のその発言でワッと湧いた白龍の下っ端は、じゃんけんをはじめた。



朝陽さんの私服はカジュアルでホントかっこいいんだから!