「あ、由香里さん、大丈夫??」 「え…?先生…」 「あ、いいわよ、寝てて。」 「あ、そうじゃなくて…」 「え?あ、ああ、あなた、貧血ね。疲れがたまってるんじゃない?」 「…そうですか…」 「とりあえず、昼休みまでは寝てなさい。」 「はい…」 時計を見ると、あと15分くらいで昼休みだった。