「いつまでそんな考え持ってるの?瑠璃は間違ってないよ。」 私が淡々と話し出す。 「瑠璃は、あんたと気が合わないだけで死にそうになった。あんたは何様??いい加減にしなよ。」 こんなに言葉がでるなんで思わなかった。