「やだよめんどくさいよ不安だよやだよめんどくさいよ不安だよやだよめんどくさいよ不安だよやだよめんどくさいよ不安だよやだよめんどくさいよ不安だよ」

無理無理無理!俺の脳味噌パンクしちゃう

「怖いです、黙ってくれません?」

副会長様はお冷たいですね!
あなたには血も涙もないのか!

「ひっど!ひっど!頼んでる奴に何その態度!」

俺は副会長様にずいっ、と近づいた

そりゃ俺だって怒るよ!

「あの…近いです…」

「へ?…あっ!」

皆さんお忘れじゃないだろうか

俺は今男装してる→男に見えてる→男にあと少しでキッスできそうなとこまで近づく→男×男→男色

シュバッ

「ごめんなさいでした申し訳ありませんでしたすみませんでしたごめんなさいでした申し訳ありませんでしたすみませんでした」

「ひどいです…!僕の純潔を弄ぶなんて…っ!!!お詫びに生徒会長やってください!」

「御意!………あ」

うまく乗せられたあぁあぁぁあああぁぁぁああぁぁぁあああぁあぁあぁぁあああぁぁぁああぁぁぁあああぁあぁあぁぁあああぁぁぁああぁぁぁあああぁ!!!!