きっと、おにぃは気付いてると思う。
それを口に出さないのは、
おにぃの優しさだね(´;ω;`)
小さい頃からおにぃ優男だったもんね!
「はぁーっ」
あー、視界がぼやける。
おい、みや…。
「おいっ、宮野起きろ!」
あれ?先生の声が聞こえる。
そんなに先生の事すきなの?
「おい宮野、起きろ!」
「あれっ、まだ夢の中に居るのかな??」
「夢じゃねーよ、さっさと起きろっ」
「おはようさん(ニヤッ)」
「キャーッ、先生なんでいるの!?」
「まぁ、落ち着けって!」
「う、うん。分かった。」
「俺がなぜいるかと言うと、
誰かさんが学校さぼるからなのだよ!」
えーっ、そんなんで生徒の家来るの(驚)
「ふーん。ってか、おにぃが今日休むって行ってなかった?」
「行ってなかった。そんなの聞いてない」
あぁ〜、きっと志織の仕業だな。
余計なことしやがって、明日絞めてやる
それを口に出さないのは、
おにぃの優しさだね(´;ω;`)
小さい頃からおにぃ優男だったもんね!
「はぁーっ」
あー、視界がぼやける。
おい、みや…。
「おいっ、宮野起きろ!」
あれ?先生の声が聞こえる。
そんなに先生の事すきなの?
「おい宮野、起きろ!」
「あれっ、まだ夢の中に居るのかな??」
「夢じゃねーよ、さっさと起きろっ」
「おはようさん(ニヤッ)」
「キャーッ、先生なんでいるの!?」
「まぁ、落ち着けって!」
「う、うん。分かった。」
「俺がなぜいるかと言うと、
誰かさんが学校さぼるからなのだよ!」
えーっ、そんなんで生徒の家来るの(驚)
「ふーん。ってか、おにぃが今日休むって行ってなかった?」
「行ってなかった。そんなの聞いてない」
あぁ〜、きっと志織の仕業だな。
余計なことしやがって、明日絞めてやる
