私は、案内された部屋にいた。

沖[君のこと信用したわけじゃないから]




そんなのわかってる。なれてきた。誰からも信じてくれなくて、お母さんだけが私の悩みを聞いてくれた。笑ってくれた
なのに、お兄ちゃんがお母さんを殺した


お母さん、お兄ちゃん殺して私も死ぬね






沖田さんに言われたよーに布団をひいて
眠った。