いつまでも君と

何かちょっと妬けちゃうな。
そんな事を考えていると

「_き...麻希!」

「ふぇ!?」

なんだ、イキナリ大声で呼ばれたからビックリ。
佑弥か。

「何??ビックリしたぁ」
そう尋ねると、

「お前が何回呼んでもアホ面してっからだろ。」

え、全然気付かなかった。
でもアホ面なんてちょっとヒドくない?

「うるさいなぁ。で、何?」
佑弥に聞いてみる。

「あぁ、今日の昼休み、屋上まで来て。」

あぁいつものあれか。

「はいはい。了解。」

そう答えると佑弥は満足気な顔をして自分の席に戻って行った。