まさか私が恋をするなんて...な

しかもあんなやつに。

そう言えば。
「明日も来いよ」とかゆってたっけ?
行ったほうがいいのかな?

まぁ、いいや。

寝よう


その日夜中私は激しい頭痛に襲われ目が覚めた。
すぐさま看護師を呼んだ


『大丈夫?ゆりあちゃん』

『あ、先生。大丈夫だよ。私風邪ひいちゃった?こんな時期だけど。』

『よく聞いてね?ゆりあちゃんのこの頭痛は発作だ。また頭が痛くなったらすぐ先生を呼ぶように。あと...』

先生がそう言いかけたとき。

『先生!それはまだ言わなくてもいいんじゃないですか?落ち着いてからで...』
看護師がとめた。

『まぁ、それもそうだな。じゃあ、ゆりあちゃん。また朝来るからね。頭が痛くなったらすぐ呼ぶんだよ?おやすみ』

私は頭が痛すぎて喋ることも出来なかった。

まぁ、大丈夫だろう