祖父は立ち上がりドアをあけた。 「大丈夫かっ…」 「うん…ももたちは?」 「たけしは寝てる、ももは…おきてる。」 そぅいうと、祖父は母を部屋にあげた。 母は頭に包帯をしていた。 私はなんて声をかけていいかわからなかった。