「何を動かすんですか??」
おもーい岩とか?
「んーと‥‥そこの鉛筆!」
まぁ最初は小さいやつか。
チャチャッと終わらせるぞー!
「まずは、手に力を入れて、動けーって。」
動けー!
こんな単純でいいのか?
「何もならねぇぞ?」
「じゃあ、お手本ね。動けー!」
フツーに浮いた。
「いっとくが、俺は普通の人間だぞ。」
「あーーーー!!!!!」
「うるさい!でかい声出すな!」
「どうしよ‥‥‥」
「アルビィーノ婆ちゃんの家はあっちの星だし‥‥」
‥何を言ってんだ?
「私一人だと倒せないし‥‥」
┐(´д`)┌
「あぁ!もぅいい!プライド捨てる!!」
(´^ω^`)ワロチ
「ねぇ」
(´・ω・`)
「キスしよ?」
( ˙-˙ )
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
( ˙-˙ )
(⊙ω⊙)
( ˙-˙ )
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!