「お前、気付けよ鈍感。先輩は、お前のその姿他の男にっむぐっ!!」 お兄ちゃんが何か言いかけたが、それは片岡さんの手によって遮られた。 「志帆!それ、丈もっと長くしろ!命令だ、分かったな!!」 そう言って、なぜかお兄ちゃんと片岡さんはプロレスを始めた。 私は少しため息をつき、丈の長いメイド服を作ることにした。 この日だけ泊まるのかと思ったら、片岡さんは毎日泊まった。 夏休みが終わるまで。 そんなこんなで、夏休みは終わり、2学期へ突入。