世界No.1の最強姫《大修正中》





扉を開けた瞬間に集まる視線。



「あっ!みーちゃんおはよぉー」



一番乗りで挨拶してくるのは一番送ってきたメールの件数が多かった隼人。


朝から元気だな…どうしようもなく朝が苦手な私には絶対に真似出来ない。


言葉を発することすら億劫だと言うのに。


まぁ、でも癒しだったりする。



「おはよう隼人。元気なのはいいけどもうあんなにメールしなくていいからね」



「だってー、つまんなかったんだもーん!!」



ショボンとする彼を見る限りどうやら本当に暇だったらしい。


よく見てみるといつも隼人をイジって遊んでる奏汰と陵もどこが元気がないような気がする。


静かなのはきっとこの2人が原因だ。



「ねぇ悠哉」



その理由を問うべくメンバーのことならなんでも知ってそうな悠哉に声をかける。