亮平はあたしの自転車をひいて前を歩いていた。 後ろから見ると亮平と徹平を時々見間違える時がある。 まぁ顔は全然違うけど。 「あっ、ちょっとコンビニ寄っていい?」 あたしは帰りにアイスを買おうとしていた事を思い出し亮平の背中に聞いた。 「うん、俺アイス買いたい!」 亮平もアイスが食べたかったよう。 自転車を止めた亮平とあたしはコンビニに入る。 コンビニのクーラーが効いた空間は予想以上に気持ち良かった。