数日後の夕方。 優斗に呼び出されたあたしは、いつもの公園にいた。 優斗から呼び出したくせに…優斗がこない! なんか用事あったんじゃないの!? 「わり、愛里!」 あっ! 優斗だ! 優斗が走って来るのが見える。 「優斗!遅い!」 「わりわり…じゃぁ行くぞ」 え? 「ちょっと待ってよ!行くってどこに?」 あたし何も聞いてないよ…?