しばらくして公園まで行くと、ベンチに座っている人発見。 バカ… 風邪ひくぞ…? 俺は話しかけて、理由を聞いて謝った。 俺の目、そんな怖かったか? っていうか…愛里、デートじゃなかったのか… なんか安心した。 そして自然に話せるようになったと安心した。 よかった… そして俺は愛里と一緒に家まで帰った。 もう泣くんじゃねーぞ? 愛里。