「…香菜?ごめん!あたしなんか…した?」 「いずれわかるよ、愛里」 そう言ってニコッとしてくれた香菜。 よかったぁ! 香菜を怒らせちゃったと思った… 「で?放課後に買い物、一緒に行くの?」 あっ! そうだった! それ考えなきゃ… 「う〜ん…どうしよう…」 予定はない。 ないよ? でも… 優斗の事が頭をよぎる。 あぁ! ホントにどうしよう… 「愛里悩んでるね〜!そんな難しい顔しないでっ!買い物に付き合う程度ならいいんじゃない?」